郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
次に、避難所情報の提供についてでありますが、本市におきましては2020年10月30日に株式会社バカン様と協定を締結し、各避難所の位置や開設状況、空いている、やや混雑、混雑、満の4段階のリアルタイムの混雑状況が直接ウェブサイトのマップ上で確認できる避難所情報提供システムの運用を同日から開設しているところであります。
次に、避難所情報の提供についてでありますが、本市におきましては2020年10月30日に株式会社バカン様と協定を締結し、各避難所の位置や開設状況、空いている、やや混雑、混雑、満の4段階のリアルタイムの混雑状況が直接ウェブサイトのマップ上で確認できる避難所情報提供システムの運用を同日から開設しているところであります。
その具体的な役割分担は、国や県、警察、消防の関係機関、庁内関係課、市民の皆様から被害情報や避難所開設状況、救助要請など様々に寄せられる情報を情報収集班、被害集計班、渉外班、広報記録班それぞれ種別ごとに4つの班に分担し、さらに班の中で電話やメール、ファクスに対応する者、記録する者、本部へ連絡する者など明確に役割分担を決め、適切に対処する体制を構築したところであります。
◎柳沼英行総務部長 災害情報の対応・記録についてでありますが、令和元年東日本台風時においては、市民の方々をはじめ、国や警察、消防本部、消防団、庁内関係課から、避難所開設状況や被害情報、救助要請など様々な情報が災害対策本部事務局に寄せられ、情報集約に時間を要したところがありました。
◆譲矢隆議員 市内にはサテライトオフィスとかシェアオフィス、オープンカフェみたいなのがあったりするのですけれども、市がわざわざこういうお金をかけてまでやらなければならない事業なのかどうなのかということをお聞きしたいわけなのですけれども、今現在市内でシェアオフィスとかサテライトオフィス、民間でやっている部分もあろうかと思うのですけれども、この開設状況をお聞かせください。
また、2020年10月30日には、株式会社バカン様と協定を締結し、各避難所の位置や開設状況、リアルタイムの混雑状況等の情報提供システムの運用を開始したところであります。 こうした災害時に有用なツールについては、本年5月末に各町内会等を通じ、加入世帯約10万6,000世帯に全戸配布したわが家の防災ハンドブックや市ウェブサイト、市政きらめき出前講座等において周知しているところであります。
コロナ禍での避難所開設ということもあり、私の地元で設置された富久山総合学習センターへ、開設状況の確認に行ってまいりました。台風の進路が事前の予報よりも北側にそれたため、幸いにも、避難された方は2世帯ほどでしたが、今回は、2019年の台風第19号のときと異なり、段ボールのパーティションや段ボールベッドが設置され、避難所の環境も大きく改善されておりました。
1点目の新たに認可保育所が開設されているが、現在の待機児童はどのようになっているかということについてでありますが、今年度の保育施設等の開設状況を申し上げますと、4月に既存の小規模保育事業所きらきら保育園が認可保育所となり、定員が19名から30名に、また、10月には、新たに小規模保育事業所スクルドエンジェル保育園若宮園が開設され、定員19名が拡大されました。
このアプリは、災害時における避難情報とともに、ハザードマップや避難所の開設状況などを配信するものであり、登録の手続きもQRコードなどを活用し、簡易で使いやすいものにしてまいります。 今後は、これまでの防災メールに加えまして、スマートフォンアプリの登録についてもPRをし、災害情報伝達の多重化により、より多くの市民へ正確で迅速な情報が提供できるよう努めてまいります。
今年の開設状況を踏まえて、来年はどういうふうにするかというような考えがおありなのか等々、現状においての当局の所見を伺います。 大きな2項目めといたしまして、市営住宅の在り方について伺います。 今定例会に山信田住宅団地払下げの議案が提出をされております。これで予定をしていた住宅団地の払下げは、一応全て終わりになるものかと思います。
待機児童の解消のためにいろいろな苦労をしていることは承知しておりますが、待機児童の解消の受皿として子ども教室の活用を図っているようですが、今年度の子ども教室の開設状況はどうであったのか、また来年度の開設見込みについてはどのように進んでいるのかをお伺いいたします。 ◎教育部長(高橋勇治) ただいまの御質問にお答えいたします。
①福祉避難所は、福祉避難所設置運営マニュアルに基づき開設する避難所であり、一般的な避難所では生活に支障を来す要配慮者を対象としていますが、令和元年東日本台風においての開設状況をお伺いいたします。 ○田川正治副議長 遠藤保健福祉部長。
昨年の台風第19号における災害発生時においては、ウルトラFMに対して避難勧告や避難指示の発令や避難所の開設状況等を随時情報提供し、広く周知を図ったところであります。 ◆10番(大河内和彦) 開局後10か月にして発生したのが誰もが経験したことのないような大災害、スタッフの方も戸惑う部分もあったかもしれませんし、もしかしたら自宅が被災していたかもしれません。
これらの避難所の開設状況や避難者数、当日の天候等から推察しますと、市街地周辺においては、自動車で避難された方が多かったものと認識しております。 ◆2番(木田都城子君) 台風第19号等の避難状況を重視し、検証委員会で避難のあり方を検討する際には、自動車避難についての検討もお願いいたします。 水害が発生するときは、大雨や台風による風雨が伴い、徒歩避難は非常に危険なため、自動車での避難が選択されます。
1点目の台風第19号による避難所の環境と検証結果についてでありますが、台風第19号に伴う避難所の開設状況につきましては、まず、10月12日午前9時に、二本松駅前の市民交流センター、安達公民館、岩代公民館、東和文化センターの4箇所に自主避難所を開設し、同日午後1時には各地区住民センター13箇所を加えた全17箇所で指定避難所を開設したところです。
一方、開設当初は、発災直後の混乱の中で、災害ボランティアセンターの開設状況が被災者に十分周知されなかったことや、被災地域が関東や東北地方など広範囲にわたったことなどから、本市の被災状況が全国に認知されずボランティア参加者が想定を下回り、被災者からの依頼に十分に対応することが困難であった状況などもありましたので、今後、これらの対応を総括し、災害対応体制の強化を図りながら、今後の災害に備えてまいりたいと
白河の避難所開設状況につきましては、12日午前11時に産業プラザ人材育成センター、15時に図書館や各行政センターの7カ所、合計8カ所を開設いたしました。その後、図書館の避難者が増加したことから、20時に文化交流館コミネスを、21時に中央体育館を開設いたしました。町内会が独自に開設したものを含めますと、白河で合計14カ所、市全体では合計19カ所となりました。
市民協働部長(下山田松人君) 災害ボランティアとして清掃を独自に行っている団体や、避難所や在宅の被災者等を支援している団体など、自主的に多くの団体が活動しておりますが、これらの団体と市及び災害ボランティアセンターを設置している社会福祉協議会との連携につきましては、毎週木曜日に、被災者支援情報共有会議を開催し、各団体の活動状況について情報共有するとともに、市からも、各種支援制度や災害廃棄物の排出状況、避難所開設状況等必要
また、避難所としての開設状況についてもお伺いいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの15番 安藤聡議員の質問に対し当局の答弁を求めます。 (生活環境部長 尾島良浩 登壇) ◎生活環境部長(尾島良浩) 15番 安藤聡議員の御質問にお答えいたします。
◎農林水産部長(本田和弘君) 林業経営に適した森林の選別基準につきましては、森林経営管理制度に係る事務の手引によりますと、森林資源の密度や地形、林道の開設状況等を基準として判断するよう示されております。 ◆2番(木田都城子君) ここまでの取り組みで林業経営に適した森林がようやく確保できます。次はこれを本当に経営してくれる事業者を確保できるのかということになります。
また、これは一医療機関である南相馬市立総合病院の数値であり、地域内における医療機関の開設状況や、南相馬市立総合病院に血液内科の専門医が着任した影響を受けているものと考えます。 ○議長(今村裕君) 7番、大山弘一君。